15世紀のデザイン デンマーク伝統のスツール
こんにちは!
A NON DESIGN スタッフの下野です。
台風も過ぎて、涼しくなるかな?と思ったんですが、
まだまだ猛暑が続くみたいですね…。
皆様、適度に休憩をとって乗り切りましょう!!
本日は、デンマーク伝統スツール
【Shoemaker Chair】をご紹介致します。
長時間座っていても、疲れにくいスツール。
長く同じ姿勢で作業をする靴職人の為に、改良を重ねて出来上がったのが、このスツール。
座面はお尻の形になっていて長時間座っていても疲れにくく、3本脚なのでがたつきにくい設計です。
細かい高さの違いは、靴を作る上で、いくつもある作業行程のそれぞれに合わせたから。
あなたにとって、一番楽で心地良いものがきっと見つかります。【1930年デザイン】
作業用、玄関スツール、キッチンのワークチェア、玄関先に…など使用方法は多種多様です。
人間工学に基づいてつくられた座面と簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚。
ブナの無垢材を削りだし、お尻にフィットする形を作り出しています。
また、無垢材特有の一つ一つ違った美しい木目が現れます。
店頭展示品サイズは
●No.42 W460×D360×H420・SH390mm
●No.49 W530×D400×H490・SH460mm
●No.59 W590×D450×H590・SH560mm
の3サイズとなっております。
是非、座ってお試しください。
皆様のご来店お待ちしております。