ブログをご覧の皆さまこんにちは、Neueなんば店のりょーです。
新しい生活様式にも慣れてきたこの頃、なんばパークスは以前の様子を取り戻してきました。
休日はご家族の方やご夫婦様などで賑わいを見せており、平日も若い方やお仕事終わりの方が
ご来店くださっています。 お買い物を楽しんでくださっている姿を見ると、なんだか感慨深くなります。
ですが、落ち着いていた感染者数も再び増加傾向にあります。 決して無理のない範囲でのご来店を
お願いするとともに、ご来店時の感染拡大防止策にご協力をお願い致します。
「ポテトサラダぐらい作ったらどうだ」というフレーズがバズっていましたね。
ポテトサラダはじゃがいもを茹でて、お好みでにんじんやきゅうりを入れてマヨネーズなどで
和えるだけですが、そもそも夕飯のうちのたった小鉢1個に、じゃがいもを茹でる時間や野菜を切る手間を
かけらないので、私たちはスーパーのお惣菜コーナーにあるポテトサラダを、時間と一緒に購入しているんです。
僕のポテトサラダは白ワインビネガーとディジョンマスタードと塩コショウで味付けして、
刻んだディルを混ぜ込むだけです。 これは某グループのボーカルが紹介していたレシピですが、
僕の家にじゃがいもさえ持ってきてくれれば、“ポテトサラダぐらい” 作りますよ。
今回ご紹介するのは、
「KERBHOLZ」(カーブホルツ)
ブランド名の「KERBHOLZ」は、“KERB”’(削る) と “HOLZ”(木) を意味し、天然の木材や
大理石、スレートといった自然素材を使用し、それらを1点1点削り出して作ることにより、1つとして
同じ模様や表情の時計がありません。 また、それらの天然素材は永くご使用いただけます。
資源保全プロジェクトへの資金援助も行っており、植林活動や海洋漂流プラスチックゴミの回収除去
などに寄付しているサステナビリティなブランド。
「HEINRICH」
¥20,000+tax
カーブホルツを代表するモデルがこちらの「ハインリッヒ」。
シンプルでミニマムな文字盤に合わせられたレザーの通しベルトが、よりミニマムさを強調します。
ブラックは男性に、グレーとブルーは女性にもお使いいただきやすいカラーリングです。
カーブホルツ入門にはもってこいのモデル。
「ANTON」
¥23,000+tax
ハインリッヒにスモールセコンドとカレンダーが備わったようなデザインの「アントン」は
ハインリッヒではシンプルすぎると感じる方へおすすめ。
ベルトは通しベルトではありませんが、それゆえに高級感も少し増すのがアントンの強みです。
こちらも使いやすいカラーリングでご用意致しました。
「SLIM」
¥25,000+tax
パッと見、木を用いられているように見えない「スリム」は、カーブホルツの中でも随一の
スタイリッシュさを誇るモデルで、限りなく無駄を削ぎ落しながらも、フレームにはもちろん天然木を
使用しているのでカーブホルツらしさも損なっていません。 僕の一押しモデルです。
スリムというだけあって厚みが抑えられており、文字盤のロゴがシルバーで装飾されている点も
スタイリッシュに見えるポイントです。
男性へのギフトへいかがでしょうか? 僕なら飛んで喜びます。
「AMELIE」
¥20,000+tax
こちらはケース径36mmのレディースモデル「アメリ」。 手首が細ければ男性でもお使いいただけます。
文字盤のデザインはハインリッヒと酷似しており、ハインリッヒのレディースサイズとお考えください。
ゆえにハインリッヒとペアウォッチとしてお買い求めいただくこともあります。
カーブホルツの世界観ともマッチするグリーンベルトのタイプがおすすめです。
「FRIDA」
¥18,000+tax
「フリーダ」もケース径35mmのレディースサイズで、今までの時計と違う箇所は
全てのモデルの文字盤に天然木を使用しているところ。
しかしながら、スモールセコンドのさりげないデザインや文字盤の木の色に合わせたロゴの配色など、
削り出しの技とデザイン性がマッチしたレディースモデルの中でも非常に人気のモデル。
シックなオールブラック、ナチュラルなウォルナット×グリーンベルトでご用意しております。
「THEA」
¥30,000+tax
当店では初登場のモデル「シーア」。 説明すると難しいですが、木の周りをステンレスがぐるっと
囲っているようなデザイン。 他のモデルと比べるとお値段が少々上がりますが、これを作る技術と
手間を考えると妥当なプライスです。
どこか角のとれた木の表情と、上質感が一層増すステンレスのカッティングの融合が他にないモデルです。
ケース径は36mmで、女性がアクセサリー感覚でお使いいただきやすいサイズ感になっております。
こちらはうちの店長AKIさんの一押しです。 女性へのとっておきのギフトへいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
毎回展開させていただく度ご好評いただいているカーブホルツ、
少しでも気になった方は是非ご来店くださいませ。
Neueなんば りょー