【周りに差をつけよう!】ご祝儀袋豊富に展開中★
皆様こんにちは、ノイエ吉祥寺店のツカサです。
私事ですが、先日3連休を取って、田舎へ帰省しておりました。
家族や友達に久しぶりに会うことが出来て、かなり充実した連休になりました!
時間に余裕があったので、近所をぶらりと歩いてみました。
写真をちょっとだけご紹介…
ちょうど稲刈りが終わった時期で、辺り一面麦わら色。
このところ雨続きで、水が溜まっている畑だとまだ稲刈りができていなかったり。
歩いている人もごくわずかで、2時間程歩いてすれ違ったのはたったの2人。笑
時々車の音、鳥の鳴く声、騒音などほぼないと言っても過言ではありません。
東京などの都心では味わえない、田舎ならではの、
なんだかゆっくりと時間が流れる感じがまたいいのです。
地元民しか知らないような細道もたくさん。
おじいちゃんおばあちゃん達が、畑仕事頑張っていました。
都会には都会の良さがあり、
田舎には田舎の良さがありますね。
皆様にも田舎の良さ、ぜひわかっていただきたい!笑
機会があれば、ぜひ田舎方面訪れてみてください。
地元の同級生たちも徐々に結婚する人が増え、
私自身もご祝儀をあげる機会が増えてきました。
仲の良い方にあげるご祝儀こそ、
祝儀袋にまでこだわりたくなるもの。
年を重ね、さらに交友関係も広くなり、
ご祝儀をあげる機会も増える方も多いのではないでしょうか。
ノイエ全店ご祝儀袋豊富に展開しております。
今回は吉祥寺店で取り揃えているご祝儀袋をご紹介致します!
カラフルなものやデザイン性のあるご祝儀袋は、
親しい友人や後輩の結婚式へのご祝儀を包む際にぜひお使いください。
贈り主の個性が表れたご祝儀だと、
新郎新婦のために選んだということが伝わり、きっと喜ばれることでしょう。
先輩や上司など目上の方へのご祝儀には
カラフルなものや個性的なものは控え、
通常の「白」を貴重としたものを選びましょう。
水引や箔押し、エンボス加工など、
さまざまな工夫が加わり、高級感のあるデザインばかりです。
中には伝統的な越前和紙などを使ったものもございますよ!
また、男性も女性もお使いいただけるような、
赤と青で揃えた祝儀袋たくさんございますよ!
ご祝儀袋はふくさで包むのがマナーです。
ご祝儀袋をカバンやスーツのポケットからそのまま出したり、
購入した時のセロハン袋ごと出したりして渡すのは、
マナー上あまり好ましくありませんのでご注意を。
ふくさも慶弔両用・慶事用、さまざまなデザインご用意しております。
マナーなどについてご不明な点がございましたら、
ご気軽にスタッフにお問い合わせください。
それでは、また来週のブログでお会いしましょう!
吉祥寺店で皆様のご来店お待ちしております。